自信を亡くした福島県の年上ドM男を逆レイプ。
投稿者:福島県在住 30歳なのに未亡人さん (30歳 女性)
出会い系には寂しい男女が温もりを求め集まってくる。
他の地域の体験談などを見ると、ただ肉欲だけのようだが、ここ福島県の出会い系は少し違うような気がする。
2011年3月11日…あの震災で私の主人は出張先の岩手で被災し亡くなった。
たった2年の結婚生活が終わった日だった。
岩手や宮城は少しづつだが元気を取り戻しているが、ここ福島県は原発の影響で、風評被害もあり遅々として復興はなされていない。
元気を出そうにも皆自信を失い生きる気力も失いかけている人もいる。
出会い系で知りあった方もそんな人だった。
私は放射能被害を免れた福島県は会津若松で看護士をしている。
知りあった方は同じ会津若松で旅館を経営している私より3つ年上の方だった。
私も主人を亡くし1年以上…。
辛い日々だったけど、やはり性欲はある。
だから出会い系に登録し、身体を慰めてくれる相手が欲しかった。
彼もまたお客の減った旅館経営に疲弊し誰かを求めていた。
お互い時間の取れる平日、鶴ヶ城で待ちあわせた。
彼は既に指定の場所で私を待っていた。
イケメンではないが、誠実そうな印象。
ベンチで話しをしようとするのだが、何だかぎこちない。
年上なのだからもっとリードして欲しいのに…そう思っていた。
だが、いきなりの彼の告白でその理由がわかった。
彼は「あの、僕こういうの初めてで、いや…女性も一人しか…それもたった1回しか知らないんです」
彼は2年前、風俗で童貞を捨てたらしい。
でも何か気持ち良くない…そう感じていて、それからはセックスに興味を失っていた。
その時も今もそうだが、仕事でのストレス、失いかけた自信…それを女の肌で取り戻せはしまいか、と思っていた。
しょうがないと思い私がリードし、鶴ヶ城近くのホテルに誘い込んだ。
部屋を選ぶ際には気付かなかったが、その部屋の一角には鉄パイプの梁があり、ロープが2本備え付けられていた。
私もそんなことはしたこともなく、ただ、どうしよう…って思っていた。
彼が恥ずかしがるので別々にシャワーを浴びた。
抑えきれない性欲に私は彼のバスローブを脱がせようとした。
彼は年上のくせに必至で抵抗した。
それが何かしら厭らしく、私は変な気分となり備え付けのロープで彼を縛った。
見様見まねですが、とりあえずは彼を拘束できた。
バスローブを捲るとまだ男の本領を発揮してはいない。
まだ柔らかさが残る肉棒を口に含んだ。
口の中で男を取り戻していく。
と同時に忘れかけていた熱い体温が口中を通じて伝わってきた。
甘酸っぱい男の汁…懐かしい味。
調子に乗って彼の乳首を舐めながら、耳元で意地悪な言葉でいじめると、何もしていないのに彼は精液を漏らしていた。
「もしかして彼ってドM男…!」
何か身体に火がついた気がした。
漏れた精液を丁寧に口で拭い彼は再び男を取り戻した。
彼の顔の上に跨がり強制的に割れ目を舐めさせてあげた。
押さえつけると苦しそうだが嬉しそうに蜜をすする彼。
私は彼の身体を奪うように跨がり膣に含んでいった。
まさに逆レイプだった。
言葉でなじりながらエッチした。
ドM男の彼は屈辱の表情を浮かべながらも感じていた。
そして許しもなく私の膣に放出した。
その後も彼とこういったセックスをしていた。
彼も本当はドMなことを知り、初めて性の良さに気付いたみたい。
そして私は彼の子を身篭もった…。
反対はされたが、もう直私は老舗旅館の女将になる…。